保険見直し特集

あなたにぴったりの保険を探しましょう!

hokenminaosi

生命保険の見直しの手順

ライフスタイルが変わった人、加入してから一度も見直していない人は、現状と保険の内容がマッチしていない可能性があります。
次のステップで、すぐに保険を見直してみましょう。

【ステップ1】 今の保険の保障内容を確認する

家族全員が加入している保険(共済も含む)の証券を取り出し、被保険者(保険をかている人)ごと分けます。
証券のチェックポイントは5つあります。
死亡保障(死亡保険金額)と医療保障(入院日額)は、複数の保険に加入していたら全部を合計します。

●ポイント1 死亡保障はいくらあるか?

終身保険、定期保険(特約)、収入保障保険(特約)、3大疾病保障定期保険特約など、死亡時に受け取れる保険金額をチェックします。
収入保障保険(特約)は、年金年額または月払い給付金額で記載されています。
年金年額の場合は年金年額×残りの回数(または残りの年数)、月払い給付金額の場合は月払い給付金額×12か月×残りの年数で計算します。
このとき、災害割増特約や傷害特約など、事故で死亡したときに上乗せされる保険金額は含めません。
必要な死亡保障額は病死の保険金額で判断するからです。

●ポイント2 医療保障はいくらあるか?

病気、ケガで入院したときに受け取れる入院日額をチェックします。

●ポイント3 その他は、どんな保障がある?

死亡と入院以外に、どんな保障がついているかをチェックします。
たとえば、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)にかかったときに一時金が受け取れる、がんやがんを含めた生活習慣病で入院したときに入院日額が増える、女性特有の病気で入院したら入院日額が増えるなどです。

●ポイント4 保障期間はいつまでか?

死亡保障と医療保障がいつまで続くかをチェックします。
死亡保障は終身保険(一生涯)と10年などの更新型の特約で構成されていることが多いので、特約の残り期間を確認します。医療保障も更新型は残り期間を確認します。

●ポイント5 保険料はいくら?

現在の保険料と、更新後の保険料をチェックします。更新型は、保険料の払込が終わるまで、いくら払うかの総合計額も計算しておきましょう。

もし、保険証券を見てもよくわからない場合は、保険会社の営業担当者または相談窓口などで確認してくださいね。

【ステップ2】 自分に必要な保障額を把握する

保険の見直しは夫婦の共同作業が必要です。
必要な死亡保障額は、性別、未婚か既婚か、職業、扶養の必要のある子どもの人数、住まいは持家か賃貸か、貯蓄はどれくらいあるか、など各人の状況で異なります。必要死亡保障額のシミュレーションができるサイトなどを利用して把握しましょう。

必要な医療保障額は、各人の状況で大きく異なることはありません。最低でも日額5000円、できれば1万円が目安です。ただ、自営・自由業の人は、会社員に比べて公的保障が少ないので、1万5000円を目安にしましょう。

【ステップ3】 保障の過不足をチェックする

加入している保険の保障額と、必要な保障額の過不足をチェックします。また、保障の内容に不満がないかもチェックしましょう。

見直しが必要なのは、主に以下のようなケースです。

●死亡保障額が適正額と比べて過不足は500万円以上。
●死亡保障額は適正額だが、必要な保障期間(子どもが独立するまで)をカバーできていない。または、カバーするためには更新する必要がある。
●医療保障は、更新型である。
●医療保障額が入院日額2万円以上ある。

また、見直しを検討した方がいい主なケースを以下にあげておきます。

●医療保障は入院日額5000円あるが、これではパワー不足だと思う。
●医療保障の内容が不満(たとえば、短い入院は保障されない、1入院の保障限度日数は30日・60日などで短い、がんの保障をもっと充実させたいなど)。
●いらないと思う保障の特約がついている(たとえば、3大疾病保障定期保険特約、通院特約など)。
●保険料を払い続けられないかも(更新後の保険料も含めて)。

見直しの方法としては、増額、減額、払済、追加加入、新規加入、解約がありますが、どの方法がよりよいかを検討して実行することが見直しの総仕上げとなります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする